いぬ先生の結論

NISAを始めるなら、まずはネット証券を基本に考えて大丈夫です。
作るものは、最初は「NISA口座」と「特定口座 源泉徴収あり」を中心に見ればOKです。

窓口に行く前に、
ネット証券を見てみよう

お金図鑑では、NISAを始める初心者にはネット証券を基本におすすめします。
窓口でNISA口座を作る理由は、正直かなり少ないです。

窓口や銀行では、選べる商品が限られたり、低コストの投資信託を選びにくかったりすることがあります。
その場の説明だけで決めてしまうと、あとから比較しにくいのも不安なところです。

ネット証券なら、自分のペースで調べながら申し込めます。
NISAで長く使う口座だからこそ、最初はネット証券から見てみるのが安心です。

口座開設で用意するもの

本人確認書類 運転免許証、マイナンバーカードなど。証券会社の案内に従います。
マイナンバー NISA口座や証券口座の開設で必要になります。
銀行口座 入金や積立設定に使います。証券会社と相性の良い銀行を選ぶと便利です。

申し込み画面で迷いやすい項目

同時申し込みは、全部まとめて作る必要はありません。
最初は「必要」「あとで検討」「NISA目的なら不要」に分けて見れば大丈夫です。

○ 必要 NISA口座 NISAで非課税投資をするための口座です。ここは申し込みます。
○ 基本必要 特定口座 基本は「源泉徴収あり」が初心者向き。税金の計算を証券会社側でしてくれます。
△ あとで検討 iDeCo 悪い制度ではありません。ただ、原則60歳まで引き出せないため、まずはNISA優先で考えてOKです。
× NISA目的なら不要 FX・信用取引・先物 初心者がNISAを始めるために申し込むものではありません。チェックがあっても外して大丈夫です。

まずは、NISA口座と特定口座をシンプルに作る。
それ以外は、必要性を理解してから別で考える方が安心です。

楽天証券とSBI証券は、
どちらも有力候補

楽天カード、楽天銀行、楽天モバイルなどを使っている人は、楽天証券との相性を考えやすいです。
SBI証券は、住信SBIネット銀行系のサービスや三井住友カード系との組み合わせで使いやすい人もいます。

ただし、ポイント条件や連携サービスは変わることがあります。
最終的には、公式サイトで最新条件を見て、自分が管理しやすい方を選びましょう。

NISA制度の基本は 金融庁「NISAを知る」 も確認してください。

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この記事について

口座開設画面やキャンペーン条件は変更されることがあります。実際に申し込む前に、各証券会社の公式サイトで最新情報を確認してください。