いぬ先生の結論
投資信託ランキングは、
買う商品を決めるための答えではありません。
まず候補を知るための入口です。
ランキングを見たあとは、投資対象・費用・リスクを確認しましょう。
ランキングは「人気の理由」を
考えるために見る
NISAや証券会社のランキングには、買付金額、積立設定件数、保有残高など、
いろいろな集計方法があります。
同じ「人気ランキング」でも、何をもとに並べているかで意味が変わります。
上位にある商品は、多くの人が注目している可能性があります。
でも、人気があることと、これからも上がることは別です。
まずは「なぜ人気なのか」を落ち着いて見ていきましょう。
見るポイントは3つだけ
初心者のうちは、細かい数字をすべて覚えなくても大丈夫です。
まずは「投資先」「費用」「自分の不安」の3つに分けて見るだけで、かなり迷いにくくなります。
そのまま買う前に、
ここで一回止まろう
- ランキング1位だから安全、とは限りません。
- 直近の成績が良くても、将来も同じとは限りません。
- 手数料や信託報酬が高い商品もあります。
- 自分の目的が短期なのか長期なのかで、合う商品は変わります。
- SNSで話題になっている商品ほど、焦って買わずに一度整理しましょう。
NISAで買うなら、対象商品も確認
NISAのつみたて投資枠で買える商品は、金融庁の基準を満たした投資信託などに限られます。
ランキングで気になる商品を見つけたら、自分が使う証券会社や公式情報で対象商品か確認しましょう。
Next Step
次は、オルカンとS&P500の違いを見てみよう
ランキングでよく見る名前を、初心者向けにやさしく整理していきます。
この記事について
当サイトは一般的な学習情報を提供するものであり、特定の金融商品の購入や売却を推奨するものではありません。 投資判断はご自身の責任で行い、必要に応じて公式情報や専門家にご確認ください。